校長あいさつ

-すべては子供たちのよりよい成長のために- 

 

川口市立芝樋ノ爪小学校長 若林 茂

 

 芝樋ノ爪小学校は、蕨駅東口から徒歩約12分の閑静な住宅街の落ち着いた環境の中にあり、近隣には如意輪観音堂や長徳寺等の県指定文化財がある地域に立地しています。

 本校は、昭和44年4月、市内29番目の小学校として川口市立芝西小学校より別れ開校しました。児童数712名、職員数25名、1年生から5年生までの18学級で出発しました。はじめは、芝西小学校南棟校舎を仮校舎としていましたが、12月には待望の新校舎が完成しました。そして、昭和45年1月1日には、校旗、校歌、校章が制定され、5月15日には、校舎落成式が挙行されました。この5月15日が「開校記念日」と定められました。     

 令和元年度までの卒業生は4,106名を数え、保護者の皆様、地域の皆様などたくさんの方々に愛され支えられて今の芝樋ノ爪小学校が築かれてきました。歴代のPTA会長や卒業生の方で、今も学校評議員や学校応援団などで本校のためにご尽力いただいている方もいらっしゃいます。昨年の9月には、開校50周年記念式典・記念祝賀会が盛大に開催されました。

 私は校長として本校3年目を迎えました。学校教育目標「心豊かな子-進んで学ぶ子、思いやりのある子、たくましい子-」の実現と全校児童のよりよい成長のために、教職員が一丸となって取り組んでまいります。今年度は、学校課題研究のテーマを「確かな読みの力を身に付けた児童の育成」として、国語科を中心に児童の学力向上に取り組みます。また、引き続き、「明るく元気なあいさつと笑顔があふれる、きれいで楽しい学校」を目指します。そのために、子供たちはもちろん、教職員も、やりがい、生きがいを感じられる学校にしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

令和2年4月1日